OPZ11V装着 その1

前回外した状態のリアアクスル。
ここにインナードラムを組むためにR31用のバックプレートを組み込む。Z31とは取り付け位置、中央の穴のサイズが違うため加工が必要。
バックプレートは中央の穴の大きさをひと回り拡大して、Z31のアクスルに入るようにする。また、取り付け位置を下画像の白矢印の位置の2箇所を使用し、残り2ケ所を現物合わせで穴空け加工。また、キャリパー取り付けの為に必要部分をカットする。
白矢印の2箇所は、元穴を広げて14mmのボルトが付けられるようにタップでネジを切る。

赤と青の矢印はバックプレート仮組後、現物合わせで位置を決め、赤矢印は白同様14mmのボルトが付けられるように加工。
青矢印は14mm用の穴を開けるスペースが無いため、12mmのボルトを使用し、それに合わせて加工する。


バックプレートの加工が終わったらアクスルに取り付け、さらにサイドワイヤー(同じくR31用)、サイドブレーキ用のライニングを取り付ける。ライニング等の部品はR32用を使用。
<注 プレートを取り付ける前にライニング取り付け用のピンを先に付けておかないと後から入れられない>
ライニングまで取り付ければほぼ終わり。最初に外したハブを取り付け、ローター、キャリパーを組み付ける。
この時、ローターの内側に市販の5mmのスペーサーを入れてローターを組む。そうしないとキャリパーとの位置が合わない。

裏側はこんな感じ
ホースとパイプは32用。
取りあえず今回は右側の組み付けまで。左側も同じ要領で組み付ける。
さて、ここからが問題のところ。インナードラムを組むのなんかはバックプレートさえ付けられればさほど問題は無い。問題なのはサイドブレーキのワイヤー。
基本的には前回取り付けた時と同じ様にする予定だが、それだとちょっとばかり問題も有るので、どうしようか思案しているところ。

その2へ続く