ノーマルのブーレーキは発表当時280mmの大径ローターに日産初のアルミ対抗4ポットキャリパーで、世間をアッと言わせたが、それももう10年も前の話。今では280mmローターなんてシルビアですら付いている。
280psマシンが当たり前になった今では300mmオーバー、17/18インチホイールが標準の時代・・・・・・

そんな能書きはいいとして、33R用のブレンボが手に入ったから装着してしまおうって言うのが本音。
現状の性能に不満は無いけど、280psマシンとしてはこのくらい付いて無いと。

取りあえずノーマルを外す。

19mmのボルトとオイルのパイプを外せばOK。べつに難しい所は無い。ちなみにブレーキのホースはホースクランプで止めておくとオイルが垂れないし、後々エア抜きも楽。

ブレンボとノーマルの比較。

キャリパーは分かりにくいけどローターサイズは歴然。直系で5cmは違う訳だから当たり前だが、並べると恐ろしい。
ちなみにR34には標準でこのサイズのローターが付いている。それが10年の進化なのだろうか・・・・・・。

ローターサイズがバックプレートよりも一回り大きいため、そのままだと当たってしまうから、手曲げにて当たらないようにする。ちなみに風導板が付いている後期モデルではバックプレートの前側が削除されている。
ブレンボのローターの内部は何本もの支柱で繋がっている。この造りをみると1枚6万も納得できない事も無い。
右は風導板。左側の四角い穴がエアガイドの出口の穴。こうしてみるとなるほどブーレーキ冷却用だなって思う。
あとはキャリパー本体を取り付けてエア抜きをすればOK。楽勝じゃん。
と、思った所で落とし穴。キャリパー取り付けボルトのピッチが違っていて着けられない事が判明、油断した。また、キヤリパーが大きい分オイルパイプの取り付け位置が若干外に出ているため、ノーマルのパイプだと届かない。等などアクシデント発生。
ととは言えボルトはブレンボ用のピッチ1.5mmのボルト取り寄せ、パイプも変えようかと思ったけど面倒だから手曲げにて延ばして取り付け。
最後にエア抜きをして完了。ちなみにZ32/ABS付車の場合バッテリー端子を外した状態で作業をします。そうしないとABSアクチュエーター内のエアが抜けない様です。参考までに。
オフセット38のアルミを付けた状態。
もしかしたら当たるのでは? って思っていたのだが、良い感じに避けている。スポークから見える姿も良い感じ。
ノーマルで17インチだと、空かすかで間抜けだったけど、これならカッコ付く。

今の所そのままで取り付けているが、いずれはオリジナルカラーに塗装する予定。でもそうするとせっかくのbremboって文字も塗りつぶしてしまうから、何のキャリパーか分からなくなってしまうな・・・・。