何かと高価でありながら、なかなか魅力的なキセノンヘッドライト。ショップからも取付キット等がで出いますが、本体の取付は差程問題はないので、後は配線の加工が問題。人により色々なやり方があるとは思いますが、こんなのを考えてみました。

標準のヘッドライトの回路図は、2つのライトリレーで電源、コントロールリレーでアース回路を切り替えてディマー(Lo)メーン(Hi)の切り替えています。それに比べてキセノンヘッドライトは電源回路で切り替えています。キセノンの回路と睨めっこすると訳が分からなくなるので、あえてキセノンの回路は考えず、標準の回路からキセノンの点灯方法になるような回路を考えてみました。 標準の回路はこちら

新設するリレーは1Mリレーが2つ。スイッチ側はいじらず、加工はエンジンルーム内のリレーボックス内で配線の入れ替えと、バッテリーからの直電源とリレー以降、ランプまでの配線のみ。


1.追加のヒューズブロック

  • ブロックは解体車から取ってきたもの。リレーのサイズと同じなので、手に入れば使ってみるのもよいかも。でも空きが無ければ使えない

2.追加リレー1M2つ

  • ディマー(Lo)用に新規に追加するリレー。純正を使えば空いている隙間に綺麗に納まります。

3.配線割り込みコネクター

  • リレー裏に追加で割り込み配線を作ったので、配線を切らずに繋ぐためにコネクターを追加。
    次回はエレクトロタップでお茶を濁そうかな・・・


今回取り付けたNA/MTの場合リレーボックスに空きが3つあるので全てボックス内に納めることが出来、仕上がりも綺麗に見栄えよく出来ます

今回の作業では配線を切らずに入れ替えと割り込み配線で作ったので、リレーボックス裏の配線が多くなってしまって、見えない部分だけどちょっと失敗。

次回はもう少しやり方を変えて配線をスッキリさせて作りたいな。